スマートに暮らしたい

健康と幸せのために、まずは心と部屋の片付けから。

多分今年の年末も「おせち」を作ると思います

 今年は、昨年の大晦日に「おせち」を作り「ぜんざい」の小豆を煮て、新年を迎えることができました。

2019年 我が家のおせち料理

2019年 我が家のおせち料理


 「おせち」作り、「煮物」と「栗きんとん」と「ブリの照り焼き」と「えび」と「たまごやき」は作りましたが、他は出来合いのものを買ってきてつめただけです。それでも4時間ぐらいかかってしまいました。

 

 どうして私は「おせち」を作るのでしょう。

 

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 今まで何となく「作らないといけないもの」と思って何も疑問を持たず作り続けてきましたが、ふと考えてしまいました。

 

一つ一つの料理は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり、味を濃くしたりするなど、日持ちする物が多い。これは歳神を迎えて共に食事を行う正月の火を聖なるものとして捉え、神と共食する雑煮をつくるほかは火を使う煮炊きをできるだけ避けるべきという風習に基づく。家事から女性を解放するためという要素があるとみる説もある

御節料理 - Wikipedia より

 

 「正月から忙しく働くと1年中せわしない年になるから、正月はゆっくりと過ごしたほうがいい」「正月に食事の用意をしたりバタバタしなくて良いように、おせちとおもちを作っておく」「新年初の食事は家族揃って、今年1年健康で幸せに過ごせるよう願いながらおせちとおもちをいただく」というのは、うちの祖母から教わったことです。

 

 それぞれの家庭で考えは違うでしょうし、今は時代も変わりました。

 今は冷蔵庫があるので、正月に火を使う煮炊きをしないようにしようと思えば、そんな味の濃いものにしなくても普通のご飯を作り置きしておいても大丈夫です。

 有名なシェフが作った美味しい「おせち」もわざわざ作らなくても売ってあります。

 1日から開いているお店もあり、外食も出来るし困ることは何もありません。

 

 大晦日に作る「おせち」作りは正直めんどうだし、見たいテレビは沢山あるし、主人も「そんな大変な思いして作らなくてもいいよ」と言ってくれます。

 せっかく作っても、子どもはおせちの昔ながらの味付けが好きではなくて食がすすまないし、正直私も好きではありません^^;

 1、2日は両方の両親に新年の挨拶をしに行っておよばれしてくるので、せっかく作った「おせち」も、未だほとんど冷蔵庫の中・・・。

 「無駄なことをしてる」と言ったらそうなのかもしれませんね。

 

 それなのにどうして「おせち」を作るのか。

 

 昨年は「おせち」を準備できず新年を迎え、とても気持ちの悪い正月となりました。

 おそらく、私自身に「新年初の食事は家族揃って、今年1年健康で幸せに過ごせるよう願いながらおせちとおもちをいただかなければならない」という考えが染み付いているのだと思います。

 自己満足?と言われたらそうかもしれませんが、「美味しいと言って食べてくれるかな?」と思いながら味付けと盛り付けを工夫しつつ作り、新年は家族の健康と幸せを願いつつ家族揃ってそれをいただく」という時間が、私にとって新たな一年を迎えるのに大切な時間となっているから「おせち」を作り続けているのだと思います。

 

  だからきっと、今年の年末も相変わらず「おせち」を作っていると思います。ただ、内容は変えるかもしれません。量も少し減らそうかなと思っています。

 ただいつも通りに作るのではなく「不要なこと」「変えた方がいいこと」は改善しつつ、自分の気持ちが満足できる「おせち」を作りたいと思います。