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思春期と親離れと親心

 こんにちわ、ゆうりんです。

 先日、中学生の娘の運動会に行ってきました。そこで思いがけず涙してしまいました。

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 中学生ともなると親は運動会に参加しない家庭も多いと思うのですが、娘が通っている学校では参加する家庭の方が多いらしく、娘に尋ねると来て欲しいと言うので、今年も家族で参加することにしました。

 運動会当日は気持ちのいい快晴。小学校の時と同様に、前夜にお弁当の仕込みをして当日朝早く起きて家族4人分のお弁当を作りました。運動会の何が大変ってこのお弁当作りですよね。普段は朝から揚げ物なんてしないけど、カラアゲが食べたいというので早起きしてがんばりました。好きなものばかりにしたら、茶色いお弁当に・・いいんです、そのための緑色のお弁当箱だもの。(本当はブロッコリーを買い忘れました。)

運動会のお弁当

運動会のお弁当

 娘は最初に学校へ。その後なんとかお弁当が出来上がり、時間ギリギリに私たちも学校へ。到着してみると、だいたい半分くらいの家庭が来ている感じでした。

 娘の応援を家族3人でする予定だったのですが、主人は学校についてすぐ急に仕事が入り出かけてしまい、息子は同じく上の子の応援に来ていた友達達のところへ・・結局ぽつんと残された私。

 娘の出番になるとビデオを撮りつつ、たまに顔見知りの方と会話をしつつ、午前中はあっという間に過ぎました。

 お昼になり、主人も息子もお弁当を食べに戻って来たのですが、食べ終わるとすぐにまたそれぞれの場所へ。

 二人っきりになった娘と会話。

私「親御さん来てない子はどこでご飯食べてるの?」

娘「学校の中で友達と食べてるよ。私も来年はそうしようかな。」

私「え?応援にこなくていいの?」

娘「ううん、私の分のお弁当だけ作って見に来て。」
 
 ほほぅ、きたきた微妙な時期(笑)と母は思いました。

 

 そして午後の競技開始。

 午前中の娘が出る競技の時は、ビデオを構えてレンズ越しに応援していたのですが、昼食後はなんとなくビデオを撮らずにじっくり応援したい気分に。

 バトンを受け取って全力で走る娘を目で追いながら、一生懸命走ってるなぁとふと思った瞬間、なぜだか涙がこみ上げてきました。寂しいわけでも悲しいわけでも嬉しいわけでもなく。子育てをしていると、時々不思議な感情にとまどいます。

 子どもが立った、歩いた、笑った、泣いた、それと一緒に一喜一憂してしまう親心、それはきっと思春期が終わって大人になっても何歳になっても変わらないだろうなぁと思います。そう考えると、適切に親離れ子離れできた関係ってどういう状況の事をいうのでしょう・・わからない。


 娘の運動会にこうして早起きして家族のお弁当を作って参加する大仕事は、今年が最後になりそうです。

 あと数年息子の運動会のお弁当作りが残っているのでそんなに寂しい気持ちはないですが、その時々を大切に、子どもとの時間を過ごしていけたらいいなと思います。